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溶かした120万円を取り戻すまで

米雇用統計の解説


米雇用統計の解説をしておきますと、米国は毎月第一金曜日の朝(日本時間では金曜日の夜10時半、夏時間は9時半)に発表される月次の雇用情勢を調べた景気関連の経済指標のことです。米国内の企業、政府機関を対象としてサンプル調査を実施し、失業率、非農業者部門就業者数、建設業就業者数、製造業就業者数、小売業就業者数、金融機関就業者数、週労働時間、平均時給など十数項目に関する数字が発表され、景気動向にも大きな影響を与える指標です。


特に市場が最近注目しているのは失業率と非農業者部門就業者数でこの部門の雇用者数が増加傾向にあれば米国経済が良好であるとの判断の材料となり、直近ではFRBの金融政策の決定にも失業率の推移が大きな影響を与えるため金融市場全体がその結果を注視しています。従って為替市場にも大きな影響を与えることになり、特に意外にいい数字や悪い数字が発表された場合には為替レートが大きく動くきっかけとなるために注意が必要となります。

photo by: RyanBayona
水曜日, 1月 30th, 2013 中級者以上のためのまとめ

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