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溶かした120万円を取り戻すまで

リッチモンド連銀製造業指数の解説


リッチモンド連銀製造業指数の解説をすると、米国のリッチモンド連邦準備銀行が毎月20日前後に発表する経済指標の一つであります。リッチモンド連銀製造業指数は、リッチモンド連邦準備銀行の管轄する地域であるバージニア州やノースカロライナ州等の製造業の景況感を表す指標であり、ゼロを基準とされています。約220社を対象に調査が実施され、景況指数や出荷、新規受注、稼働率、雇用者数等複数の指標から成り、中でも景況指数が重要視されます。
景況指数は前月比の値が注目され、2007年から昨年の間の数値を見てみると、最高値は2010年4月の30で、最も数値が悪かったのは金融危機が発生した直後でマイナス30後半と落ち込んでいます。近年の数値を見ると、景気の状態は最悪期から脱したことは確かです。米国では各地区にある連邦準備銀行がその地区における製造業の景況指数を発表しており、リッチモンド連銀製造業指数の他にフイラデルフィア・ニューヨーク連銀製造業指数が為替市場において注目されます。

photo by: h.koppdelaney
水曜日, 1月 30th, 2013 中級者以上のためのまとめ

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