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ダブルトップ・ダブルボトムの解説


ダブルトップ・ダブルボトムの解説を理解するのはとても簡単だと思います。はっきりいえば誰でも理解できることだと思います。例えばFXや株のチャートを見てみると下の方から、上の方へローソク足が移動しているのが分かると思いますが、時間の経過と共にある形を形成します。砂浜を通ってきて振り返るとハッキリと足跡が残っていますが、ローソク足は価格の足跡そのものです。山形の形は頂上がトップすなわち天井です。谷の底の方をボトムといい底から上昇して天井をつけまた下降してボトムをつけます。


ダブルトップというのは、頂上がが二つある山を思い浮かべるとわかり易いと思います。多くの場合この形が現れると、これ以上の上昇は望めないことが多く、売りのサインといわれています。株でも為替でもそうです。そして今度はダブルボトムの方ですが、谷底が二つ表れる形です。この形になると、底が入ったといわれ、買いのサインということになります。もうこれ以上は下がらないだろうということになり。目先の天井を越えて大きく上昇して行くことがあります。

photo by: Helga Weber

ボリンジャーバンドの解説


ボリンジャーバンドの解説をしますと、その名のとおり、ジョンボリンンジャー氏が30年程前に考案したテクニカル指標で、平均移動線とその標準偏差(±1α、±2α、±3α)をチャートに重ねていくことで価格の分布状況から価格の反転するタイミングをはかるトレンド系テクニカル指標です。基本は株式のために考えられましたがFXでも使用され、確率分布の考え方による逆張り手法やトレンド転換を推測した順張りにも効力を発揮する指標です。


このボリンジャーバンドは拡散と収束を繰り返しますが、バンドの収束が起きた後価格が上か下のいずれかに放たれるとその方向に大きく動き出す習性があります。またトレンドが弱くなると収束がおこるため市場心理の変遷がバンドにあらわれるため、トレンド転換点の出発点を見つけ出すのにも利用できる指標と言えます。ただし過去の結果に基づく確率論ベースの指標ですからこれだけをベースにして売り買いをするのは危険な部分もあることを認識した上でうまく利用していきたいものです。

photo by: jarsjo

RSIの解説


RSIは1978年に開発された市場価格の乖離を示すオシレーター系のテクニカル分析です。それまでのオシレーター系分析では価格の急激な変動に対してモメンタムがゆがむという欠点を解決して注目された分析です。簡単い言えば為替レートが今買われすぎているのか売られすぎているのかを見ていくもので0~100%の表示となって慰安す。0%は売られすぎで100%は買われすぎを示しています。すなわち、逆張りのタイミングを見るのに役にたつということです。


一般的には30%以下で買い、70%以上で売りとされていますが、猛烈に強い上昇相場や下降相場の時にはうまく効果を発揮しません。つまり買いすぎがでてもさらに買いあがることが起きるとこの指標では判断できなくなります。できればボリンジャーバンドなどと併用してテクニカル指標をみていくとさらに確率が高くなる可能性があります。また70%で売りと言った時には多くの投資家がその通りに動く集団心理もありますのでこのあたりもうまく読んでいければ大変役に立ちます。

MACD(移動平均収束拡散法)の解説


FXでトレードを行う上でチャートを見るだけで売買しても勝率は上がりません。多くの人は多くのツールを用いて相場の流れや強さを判断します。その中でも人気のあるMACD(移動平均収束拡散法)の解説をします。MACDとは単純に2つの移動平均線を用いる手法です。平均線は単純移動平均ではなく指数平滑移動平均で、直近の値動きに敏感に反応する移動平均線を使用します。異なる時間軸の2つの指数平滑移動平均を使いますので値動きの上下で2つのラインは交差することになります。


長い時間軸のラインの下から短い時間軸のラインが上抜いた交差地点をゴールデンクロスと言い買いのシグナルです。反対に長い時間軸のラインの上から短い時間軸のラインが下抜いた交差地点をデッドクロスと言い売りのシグナルです。当然、シグナル通り売買を全て行うと負けますので注意が必要です。シグナルが発生した地点が0%付近はトレンドが弱くトレンドの強い時に新規にポジションを持つと勝率は上がります。また、MACDにはダインバージェンスを利用した売買は非常に勝率が上がりますので必ずチェックしましょう。

photo by: dumbledad

グランビルの法則の解説


グランビルの法則は、株式アナリストJ.E.グランビルが1960年に株価と200日移動平均線を用いて、導き出した8つの法則です。移動平均線の有名な見方のひとつです。4種類の買いシグナルと4種類の売りシグナルがあります。買いシグナルのなかでよく使われるのが、ゴールデンクロスです。短期線が中長期線を下から上へクロスしたパターンで買いシグナルです。中期線が上昇トレンド時に、短期線が中期線の下に下降し最反騰、短期線が、上昇トレンド時の中期線の上にあって、中期線に向かって下降し再上昇、などのパターンは買いシグナルです。また、乖離しすぎた修正をみる買いシグナルがあります。


売りシグナルでよく使われるのが、デッドクロスです。短期線が中長期線を上から下にクロスしたパターンです。その他も、買いシグナルのパターンの裏返しです。ゴールデンクロスとデッドクロスは、トレンド転換の強いサインになります。乖離の修正を見るタイプは、タイミングをはかるのが難しく初心者向きではありません。その他4つの法則は、戻り売りと押し目買いをねらうときに活用します。判断がわかりやすく、初心者向きです。

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デッドクロスは売りのサイン

2本の移動平均線のデッドクロスは売りのサイン!は初心者の方に分かりやすい取引手法です。2本の移動平均線を使っているトレーダーの方が多く、短期線と長期線を使用します。移動平均線の数値はトレーダーの方によって違いますが、短期線は5日、長期線は25日と設定している方が多いようです。2本の移動平均線を使うことで短期のトレンドと長期のトレンドを見ることができます。トレーダーの方には3本、4本の移動平均線を使っている方もいます。


複数の移動平均線を使うことでダマシを防ぐこともできます。デッドクロスは売りのサイン!とゴールデンクロスで買いでトレードすることもできます。シンプルな手法で昔から人気があります。手法に悩んでいるトレーダーの方にはシンプルな手法がおすすめです。利益を出しているトレーダーの方は意外にシンプルな手法で取引しています。移動平均線と他のテクニカル指標を組み合わせることでダマシを防ぎ、自信を持って取引することができます。

ゴールデンクロスは買いのサイン!


ゴールデンクロスは買いのサイン!です。株でも為替でも同じです。短期の移動平均線が長期の移動平均線を、下から上に抜けることを、ゴールデンクロスするといい、特に株式では5日線と25日線でみるものが有名です。上抜けると上昇トレンドに転換したといわれます。反対にデッドクロスするというのもあります。これは、ゴールデンクロスとは、全く逆のパターンになります。今度は上から下に短期移動線が、長期移動線を割り込んで行く形になります。


日足チャートがゴールデンクロスをした後にどれくらい上昇するのか見当をつけようと思う時は、ボリンジャーバンドと併せてみれば大体分かると思います。ボリンジャーバンドは5本線で構成されいますが、まん中の線が25日移動平均線を表します。簡単に言えば一番上の線が当面の高値の目標になります。相場が強いとそのラインに沿ってどんどん上昇しますが、ある程度までいくと勢いがなくなり下降し始めます。そうなると今度はまん中の線で止まれるかがポイントになります。

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